従来は、パーソナルカラー診断の結果からヘアカラーの提案を行う為、パーソナルといいつつも
お客様お一人お一人に似合うヘアカラーまで満足に提案していくことができませんでした。
しかし、ヘアカラーは、お顔の印象を決定する大きな要素であることは間違いありません。 実際講義を受けて改めて感じるのは、「パーソナルヘアカラーは、パーソナルカラーの定義だけで結論づけることができない」ということ。 ヘアカラーの業界と色彩業界の常識が違っているのに驚きました・・・
色彩業界の言葉でお客様にお伝えしても、お客さまのヘアカラーを染めるのは美容師さんです。
美容師さんにも伝わる言葉で説明していかなければ、例え診断結果が間違えていなくても意味のないことになってしまいます。
ヘアカラーは一度染めるとしばらくの間、その色とお付き合いしていくことになります。
それだけに、とても真剣に勉強をさせて頂きました。 特に勉強になったことは ①似合うヘアカラーの診断が理論的に提案できること
②お客様がご自分に似合うヘアカラーを理解し美容師さんに上手に説明できること これの2点は特にパーソナルヘアカラーの魅力だと思いました。 ただ診断して結果をお伝えするだけのツールではありません。
最終的には、お客様がご自身にお似合いになるヘアカラーに染められて
「魅力が引き出されること」・・・というところまで、考えられていている内容でした。 ヘアカラー&美容業界と、色彩業界の新しい時代の幕開けのように感じました。