ロゴの色

今日はヘアカラーではなく純粋な「色」のハナシです。 企業で良く用いられるロゴマークやウェブサイトに表示されるアイコンの色について考えたことはありますか? 美容学校で色彩を学ばれた方は、色の持つ心理効果についても学ばれたの ...

情報の判断の仕方

先日、「『○○成分は良くない』という情報、どう思いますか?」というタイトルで投稿をしました。 正直、何が正しくて何が間違っている情報なのか…を判断するのは大変です。 電球では暖色に見えたヘアカラーが、蛍光灯(昼光色)では寒色に見える…ということが起こり得るように、

○○成分は良くない?

美容業界の方をお話をしていると、時々「ノンシリコン」の話題になったりすることも多いです。 ヘアカラーの開発に携わる前は、ヘアケア商品の開発をしていましたので、成分のこと、色々と聞かれることも多いのです。 「石油系の界面活性剤は髪に良くない」 「シリコンは安全ではない」 このようなネガティブな情報を耳にした時、

理美容サービス料金の変遷

昨日に引き続き、ヘアカラーマーケット情報ネタです。 「消費者物価指数」って知っていますか? 例えば、シャンプーの1ボトルあたりの価格。 2010年にシャンプー1ボトルの平均価格が1,000円で、 2000年にシャンプー1ボトルの平均価格が800円だとしたら、 2010年を基準とした2000年の消費者物価指数は80%となります。

ヘアカラー剤の売上の変遷

たまには色彩学もパーソナルカラーもケミカルも離れて、マーケットネタを。 こちらのグラフは、経済産業省「化学工業統計」より、1986年以降の染毛料市場の出荷金額や出荷個数のデータをまとめたものです。 「(染毛料の)出荷」と「(美容室での)ヘアカラー施術の売上」は違いますが、とはいっても深い関連はあると思いますから、全体的な傾向もある程度見て取れるかと思います。 ご覧頂くとお分かりになるかと思いますが、ヘアカラーの出荷、2003年をピークに

週間粧業

週間粧業7/15号より。 市販のヘアカラー剤ユーザーへのアンケートで、2-3割の方が「きれいに染まらない」「イメージ通りの色にならない」と答えたそう。 2010年の前回の調査では、いずれもわずかな数%だったので、大幅増、と言えると思います。 逆に、液ダレに関する不満は減ったそう。 市販のヘアカラーの仕上がりへの不満が増加した理由は色々考えられると思います。 この3年間でヘアカラー市場は、めまぐるしく変化していますから。