歴史を織りなす女性たちの美容文化史

題名:歴史を織りなす女性たちの美容文化史 レビュー: 西洋と東洋でそれぞれ歴史的なファッションリーダーや歴史上有名な女性を取り上げ、その女性やその時代を取り巻くファッション・ヘアメイクを詳しく解説した本。 実在した人物を ...

市販ヘアカラーと業務用ヘアカラーのレベルスケールの違い

以前講習会で、美容師の方からご質問を受けましたので、市販と業務用の明度スケールの違いについて書きたいと思います(*^_^*) 市販の白髪染めには、業務用と同じように、明度のしるしとして、0,1,2,3,4,5,6,7,8ので数字がついています。 ちなみに、おおよそこのような表記をしているところが多いです。

髪は烏の濡羽色

昔はカラスの濡れた羽のような、「漆黒」「青みを帯びた黒」がキレイな髪色とされていました。 今でこそ、「髪は烏の濡羽色」のような髪色を好む女性は少なくなりましたが。 日本で初めて(酸化染料による)ヘアカラーが発売されたのは明治時代末期、1905年とされています。 1900年代初頭からヘアカラーを製造販売していたメーカーで、今も現存しているメーカーは、ホーユー(当時は「水野甘苦堂」)とシュワルツコフヘンケル(当時は「山発商店」)の2社ではないかと思います(他もあるかもしれませんが未確認です)。